私はパパに恋しています。

私には生活を支援してくれているパパがいます。

シュガーダディなどを使って1年くらい前からパパを探し始めました。

最初は正直小遣い稼ぎ程度にと考えていたのですが今は違います。

現在はパパと恋愛を楽しんでいます。

パパに本気で恋をしてしまっているのです。

その理由は簡単です。

お金を持っている男性の方が、貧乏な男性よりもはるかに魅力的だからです。

よく考えれば当たり前のことのように思いますが、なぜかお金に対しては肯定的に捉えられることは少ないです。

しかし、これはよく考えれば当たり前のことです。

世間の常識や倫理観は大多数の意見が中心となってできています。

多数派の考えが常識として深く強く根付いてしまっているのです。

そして世の中の多数派というのは貧乏人です。

ほとんどの日本人というのは貧乏人です。

富裕層と呼ばれる人間というのは日本人でいえば１%ほどです。

なので貧乏人の価値観が世の中を形成していると言ってもいいのです。

しかし、世の中の常識と本質は一切関係がありません。女の本能とも一切関係がないのです。

女性はお金が大好きです。

お金があれば自分を磨いていい女になれることを知っているからです。

だから自分の気持ちに正直になれば、男性がお金を持っていて自分にそのお金を使ってくれるというのはとてもありがたいことなのです。

自分を喜ばせてくれる人間のことを好きになるというのは当たり前のことです。

だからお金を持ってる人を好きになることは自然な感情です。

さらに、お金を持っているということはある意味能力の証明なのです。

貧乏人と違う考え方を持って、違う行動をとり続けているのでお金をもっているのです。

だから人生経験が圧倒的に豊富なのです。

その分失敗していること、挫折していることも圧倒的に多いので、人間として深みがあります。

一緒にいて話を聞くだkで本当に勉強になります。

私は現在大学生なのですが、大学の同級生と話をしていても勉強になることというのはほとんどありません。

大抵は自分の人生にとってどうでもいいことばかりです。

現在のパパと出会ってから自分の価値観や人生観というのが本当にゆるぎました。

正直、不安で怖いことでしたが、やはり成功者の話には説得力があります。

世の中の理屈というのは実は単純です。

男性はルックスのいい女性が好きで、女性はお金持ちが好きなのです。

そう単純に考えられないのは、お金持ちになることを諦めていたり、綺麗になることを諦めているだけかもしれません。

私はパパと月に一回程度しか会いません。

むしろ忙しくそれくらいしか時間が取れないらしいです。

しかし、それだけで月に２０万円くれます。

最初からそんなお金をもらっていたわけではありませんが、私のことを気に入ってくれて、それだけのお金をくれるようになりました。

しかもお金についても色々なことを教えてくれました。

自分に対して投資をすることが一番重要なことと話をしてくれましたが、お金を増やすために投資をするという感覚を身につけることも重要だと教えてくれました。

短期的なトレードなどではなく、10年、20年先を見て投資をするということが重要だと教えてくれました。

そういう考え方の癖を身につけることによって、自分の人生を長期的に考える習慣が身につくということです。

お金持ちは貧乏人とは考え方が違います。

なので少しでも同じ時間を共有すれば、考え方を学ぶこともできるのです。

しかし、パパに恋愛をするデメリットもあります。

いつ捨てられても文句が言えないということです。

向こうは別れの煩わしさや恋愛関係の面倒臭ささを回避するためにお金を払っているところがあります。

私もお金をいただいている以上、何も文句が言えないということです。

なので、長期的な関係を構築するというのは難しいということです。

お金持ちはモテます。

それは、相手などいくらでもいるということです。

寄ってくる女などいくらでもいるのです。

私一人にこだわる理由などどこにもないのです。

人は私のことを、金で買われている哀れな女と思うかもしれません。

しかし、常識的な恋愛をしている普通の女はお金すらもらうことができていないとも言えるのです。

愛情があると反論があるかもしれませんが、そんなものは形もないですし、パパも持ってくれているかもしれません。

パパに恋愛するというのは、今だけの切な的なものかもしれません。

だからこそ、時間を大事にしようと思えますし、少しでも自分を魅力的にしていこうとも思えるのです。

私はパパと会うまでは、そんなに人生が楽しいものだとは思っていませんでした。

しかし、パパと会ってからは、世の中には本当に人生を心から楽しんでいる大人もいるということがしれました。

そして私はやっと人生を真剣に生きていこうと思えたのです。

新しい扉を開いた時に初めて自分の人生が一歩先に進むのだということを知ることができたので、これからも色々な人と知り合っていきたいです。

当然全て自己責任で。