「一人のほうが楽なの」なんて強がって居酒屋やお洒落なbarにお一人様で来店するも、誰からも声をかけられないどころか店員すら同情の目を向けてくるようになったアラサーの皆様こんにちは。

なぜそのような目を向けられるようになったのか、皆様はお気づきですか？

そうですね、老けたからです^^

アラサーになっても一度も恋愛どころか恋もしたことがないという人はほとんどいないはず。
これを読んでいるアラサー女子たちは、幾度とない失恋を重ねてきたはず…。
辿り着く地は西野カナだったはず･･････。

筆者Rikoは自他共に認める恋愛体質で、1つの恋が終わればすぐ次の恋。
恋してないと何事にもモチベーションがあがらない。
モットーは1日1恋。
失恋の悲しみもむしろ病みつきになっているレベルで狂いの生じている人間です。

そんな私も皆様と同じく、お一人様ビール大好きナンパ待ち系アラサー女子でした。
そう、ナンパ待ち系女子。

「一人のほうが楽なの」とは言うものの、その大半の女子は一人を楽しむと同時にナンパを待っています。
特に渋谷や新宿をはじめ、西麻布や六本木なんかに行ってしまうキラキラ女子は絶対です。

しかし勘違いしないでくださいね。
これらの地へ行くような女子はキラキラしていますしキラキラ女子と言えるかもしれませんが、声もかけられない程に成長を遂げてしまったアラサー女子はキラキラと呼べるような輝きはありません。

キラキラ女子かぶりです。

つまり何が言いたいか、といいますと、見栄を張ってお1人様で恥をかくのはやめましょう、ということ。

アラサーという現実を受け止め、生き方を変えて1日1恋してみましょう。

 

まずは失恋から学べ

 

今夜も都会の街へ一人繰り出そうとしているそこのアラサー女子は、どれだけの失恋を重ねたことがありますか？
3回？5回？はたもや10回？

私なんて8,596回んｆじｂふぃあｓｂｄ

失恋にも様々な形がありますよね。
告白の失敗、好きな男性が他の女性とカップル成立、付き合うも振られる・振る･･･

私の思い出に残る10年も前の可愛い失恋経験をお話してもいいですか？(笑)

あれは大学1年生の春の事でした。

入学してすぐに私のハートに矢を刺したのが、サッカー少年のA君。
身長180センチ以上、細い身体に細い目、大きな口と綺麗な歯、筋肉はあるも美脚で美しいボディライン。
付き合いたい。あわよくばすぐに抱かれたい。
そう思った一目惚れでした。

とにかく攻めてアピールし、相手も半分は気づいていただろうと思われた夏のこと。
A君が夏休みに免許合宿に行くとの情報を得た私はすぐさま彼に連絡。
「私も合宿免許取りに行くんだけど行く人いないから一緒に行かせてくれない？」
勇気を振り絞ってダメ元で聞いてみたところ、まさかのオッケー。

そうして彼と2週間のラブタイム免許合宿が始まろうとしていたのでした。

この2週間でなにかしら発展を遂げてやると意気込んで待ち合わせ場所へと向かった。
心がウキウキしていたためか私の引くスーツケースはやけに軽く感じ、足取りも軽かった。
待ち合わせ場所に着くまでは…の話しだが。

後からやってきたA君といつも通り戯れて楽しく過ごしていたのだが、急に彼がこう言った。

 

えっ、このタイミングで…まさか告白….？///
もしかして、この2週間の間に大きな胸に包まれて抱かれちゃうとかあったりして…？///
やだもおおおおおおおお/////

 

 

きた、、これは来た、、、。今までに感じたことのないこの緊張感。。。
確実に告白だ。彼は私に惚れた。私の心にロックオン。
さあさあ、言ってみなさい「好き」だって！！！！！！！！！！！！

 

 

 

チーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン。コ

この後、毎晩彼女と電話をする彼を横目に見ながら地獄の2週間を過ごしたことは言うまでもない。

 

 

こうやって10代の自分を思い出してみると、あの頃こそキラキラ女子だったと感じるものですね。

さて本題に戻りますが、皆さんは失恋の想い出を思い返したとき、何を思いますか？

失恋の形によって感情は異なる色になるかと思いますが、人って基本的に「相手のせい」にしがちなところがあります。
自分の非を認めている人でさえも「私も悪かったけど、彼も○○だった」と相手の非を見つけようとするのです。

 

 

例としてはこのようなものですね。

自分の非は認めながらも相手の非を見つけることで自分を守るのが人間です。

失恋を思い返した際に”別れ”という結論に至るまでの過程だけを振り返るのはダメウーマン。
自分が彼にしてきたこと・できなかったことを細かく見返すことが大切！！！！

 

〇誕生日にビッグサプライズで喜ばせてあげたなぁ…！

〇疲れて帰ってきた彼にマッサージしてあげた！

×嫉妬も束縛もし過ぎてたかも…

×喧嘩で折れてあげたことあったかな…？

 

失恋には必ず要因があります。
自分は何が出来てて何が出来ていなかったのかしっかり振り返ることで、自分が相手に何を求めているのか、自分は相手に何をしてあげられていなかったのか、自分は何を直せばいいのか、そんなことが明確に見えてきます。

失恋の数が多ければ多いほどモテる女みたいでカッコいいなんて思っている人もいますが、失恋の数が多い人ほど学ばない人間だと考えて良いでしょう。

私が大学1年生の失恋のことを振り返って反省することは「ブスのくせにイケメンを狙ったこと」です。

こんな風に、自分の非で彼にどんな重圧をかけてしまったのか振り返ることで真の恋愛への道は見えてきます。

私に関してはどうしようもありません、無念。

 

アラサーを受け止めた1日1恋

 

失恋からの学びのあとは、恋をしましょう。

恋されるのを待っていてはアラサーもすぐにアラフォーです。年齢考えてください。

恋をするとモチベーションが上がって全体的に意識が変わりますよね。
アラサーになると自信もなくなって焦りが見えるようになってくるので、女性としての自信や輝きを取り戻すことが大切になってきます。

余裕のある女性になることで女の色気がムンムンになり、男性からも”素敵な女性”として目に入れられるようになるものなのです。

さて、その余裕とやらはどうやって作ればいいのか？ということが問題ですよね。

その余裕こそが「1日1恋」です。
私のモットーです。キラキラ女子被りの皆様に押し付けさせて頂きます。

1日1恋？キモ！！！！

と思った方は余裕のない女性です、残念。

アラサーにもなると1人1人を真剣に見てパートナーを決めるには時間が無さすぎます。
1日に1人ペースでいきましょう、ということなのです。

1日1人に恋するなんて無茶だろ！！！！

いえ、できてしまうんです。。。

もちろん街にいる男性に一目惚れなんて無茶ですし、会社の人を急に好きになるのも無茶です。
そんなことしろとも言いませんよ。

そこで皆さんに使って頂きたいのが「pairs」です。

俗にいう”マッチングアプリ”です。
Facebookを登録している方であればご存知なのではないでしょうか？

pairsはFacebookと連携のアプリですが、安全性・信頼性共に高評価のマッチングアプリなのです。

1日に3,000人もの人が登録しているので理想のお相手となる人は確実に見つかると言っても過言ではありません！！！
何時間も待って1人にも声をかけられないお1人様バーなんてしてるより、ずっと効率いいですよねぇ。

それこそ合コンとかでも1回に3人程度にしか出会えず、街コンなんかでも数十人としか会えずってやってたらお金も時間も無駄ですよね～～～～～！！！！！
私ならお金も時間も効率良く使いたいわね、なんてったってアラサー時間ないんだもの。

pairsのすごいところは豊富な検索機能のおかげで理想の相手を一段と早く見つけやすくできること。
年齢、居住地、身長、職業といった基本的なステータスから結婚への意思、お酒、タバコなど女性ならば気になる項目まで検索を設定できちゃうんです！ありがたやありがたや！！！

筆者Rikoはタバコがすごく嫌いなので本当にありがたいわけですよ！！
１日3,000人のうち半分が男性だとしても1,500人…
って考えると1,500人を1人ずつ見てそこからタバコを吸っていないかを確認するってなったら…あぁ、時間が。

しかもpairsは基本的に女性は無料なので、使いたい放題なわけですよ！
つまり、こうゆうこと。

もうまさに虹色の世界。
自分からはもちろん、男性からのアプローチも無料で受け放題。最高。

毎週末理想の男性に声をかけられるのを待ってたお金と時間が本当に無駄ですね！！今すぐやーめよっと！！！

これだけの登録者と細かい検索機能があれば1日に1人くらい素敵な人を見つけられると思いません？
しかも無料だよ？無料。女性の特権なわけですよ。
得しかないのに使わない理由が見つからない…..
使わないってゆう選択肢がない()

これを見ているアラサーのあなたは無駄な時間を消耗している程余裕なんてないんですよ。

pairsを使って1日1恋して心もウキウキ、肌もツヤツヤ。
気付けば隣に理想の男性、なんてこと夢ではありません。現実です。

もうお金と時間を使ってパートナーを探すのはやめましょう！
時代は変わって無料の時代がやってきたんですから、女性に生まれたことを誇りにpairsを使いこなしてみましょう！！

気になった方は下記のリンクからどうぞ～！