マッチングアプリを使っていると時々出会ってしまうことのある”ミスマッチ”。
実際に会ってみたらイメージと違った、危険な目にあった、などミスマッチには損ばかり!
そんなミスマッチを減らし、質の良いマッチングができている人は上手なマッチングアプリの使い方をしていました!
切り替えのスピード
マッチングアプリは種類によっては累計会員数が1000万人を超えているものもあるので、とにかく母数が大きいです。
マッチングしようと思えば誰でも簡単に成立させることは可能です。
しかしマッチングの数が多すぎるとメッセージ交換の負担が大きくなりますし、全ての人に会っていくのにも時間がかかります。
実際に一人一人と会ってみたらミスマッチの人が多かった!なんてことになったらその時間も勿体無いですよね。
実は、質の良いマッチングを成立させている人たちは、そういったミスマッチをしている人たちと「切り替えのスピード」が全くもって違います。
前者の人たちは”こうゆうメッセージがきたら切ろう”という自分ルールを持っており、無駄にメッセージ交換を続けることをしません。
例えばマッチング成立してすぐ…
といった軽い挨拶をしてくる人は”礼儀のない人”だと判断して返信はしない、ということもあります。
他には、数ラリーの間にLINEを要求してきたらヤリモクだと判断して切る!などなど。
この人ダメだな、と思った時点で切っていくのが上手なやり方。
先ほども述べたお通りマッチングアプリは母数が多いので、いろんな人とマッチングをして軽くメッセージを繰り返せば必ず相性の良い人が現れます。
「メッセージをした感じだとちょっと話しずらいけど、カッコいいし収入もあるし…」とグダグダ無駄なメッセージを取っていると他の人との出会いを棒に振ることになります。
自分のフィーリングに従って切り替えのスピード感を持つことが大切です。
情報量のある人とマッチング
マッチングアプリのプロフィールや自己紹介文といったものは、基本、記入したくなければ記入しなくていいようになっています。
隠しておきたい項目があれば未設定にすることで表示しないようにできます。
自己紹介文も”◯字以上記入しなさい”といった制限があるわけではないので、人によっては記入しない人、「素敵な人に出会いたいです(^^)」といった短い一言を書く人、それぞれです。
プロフィールや自己紹介文というのはどれだけ本気なのかを垣間見ることのできるポイントですし、記入していないものが多すぎる人は多少の疑いをかけてもいいものです。
果たして本当に恋活・婚活のために登録しているのか!?
情報量が少ない人というのは自分の素性を隠した上でヤリモクのためだけにマッチングをする、という人も時々います。
自分の提示している情報量に対して相手の情報量が少ない場合、女性だと危険な目に合うことだって少なからずあるのです。
そのため、最初からプロフィールも自己紹介文も情報量の多い人とだけマッチングするようにすれば、ミスマッチは大きく減らすことが可能です。
共通点の多い人とマッチング
”情報量のある人とマッチング”以上に絞った質の良いマッチングをしたいのであれば、共通点の多い人とマッチングするのがいいでしょう。
コミュニティ機能があるアプリなら同じようなコミュニティに入っている人とマッチングするようにしたり、自己紹介文から読み取れる趣味で同じものがあればマッチングをするなどやり方は様々です。
しかし、一人一人のプロフィールを見て共通点を探して….という作業をしているとなかなか時間がかかって大変です。
そんな悩みを解決してくれたマッチグアプリが「with(ウィズ)」です。
with(ウィズ)は表示されている異性との共通点の数を表記してくれるので、自分でどれだけの数の共通点があるのかを探さなくて済みます。
他のマッチングアプリだとどうしても自分自身で確認しなければならないので、時間の問題上、マッチングの幅を狭めてしまうのです。
共通点が多い相手であれば話が弾むことも間違いないですし、話が絶えないことも間違いありません。
共通点の多い相手とマッチングをすることでベストマッチを増やしていくことができるでしょう。
短時間で共通点の多い相手と繋がりたいと感じるなら、まずはwith(ウィズ)を使ってみましょう。
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