マッチングアプリって少し興味はあるけどどんな人が登録しているか分からないから怖い…
なんて思ったことはありませんか?
どんな人がどんな目的で登録しているか分からない状態で登録するのは何となく気が引けますよね。。。
はて…マッチングアプリに登録している人はどんなパターンで登録しているのでしょうか??
本当に出会いがない
ほとんどの場合が”本当に出会いがない”人が登録しています。
人とあまり接しない仕事や、社内に異性がいない場合だと、やはり飲み会や紹介などじゃなければ出会いがないものです。
しかし、周りも結婚する人が増えてくるとなかなか
「合コンしよう!」
「良い人紹介して!」
とは言いずらいものです…。
自分自身で出会いを探し素敵な恋愛へとつなげるとなると、マッチングアプリという選択が多くなるのも分かりますよね。
周りが結婚し始める年齢、つまり30前後の人が多くマッチングアプリを使っています。
失恋
このパターンも多く見受けられます。
特にpairsでは良く見かけるパターンです。
失恋によるマッチングアプリ登録の場合は、自己紹介文にもしっかり書いてアピールしています。
大体は
「失恋で落ち込んでいたところ、友人に教えてもらって始めてみました」
というパターンです。
pairsはFacebookと連携アプリのため、Facebookに登録している人はほとんどの人が知っているアプリです。
そのため、口コミや友人の紹介などで入る人も多くいます。
マッチングアプリは多くの選択肢をくれるので、失恋した人にも一歩前へ踏み出す勇気をくれること間違いなしです。
最近失恋をして元気のない人にはオススメです。
また変な話、弱っている人はやさしさに弱いので、パートナーを探している人は失恋の後登録している好みの異性がいた場合、相手のことを想って接してあげると急接近できるかもしれません。
友達づくり
マッチングアプリが恋愛をするためだけのものだと思ったら大間違いです。
マッチングアプリでは「友達づくり」を目的として登録している人もたくさんいます。
登録者数が多いからこそ、いろんな業種の人がいます。
そういった自分が出会いたかった、繋がりたかった業種の人と出会えるというのもマッチングアプリの良さです。
飲み友達や趣味友達など、コミュニティなどを通じて簡単に出会えます。
登録は無料というものが多いので、恋愛や婚活など関係なく軽い気持ちで登録している人も多いということなんですね。
どんな目的でやっているのか?ということは自己紹介文に書かれていることが多いので、是非しっかりと相手のを読んでみてくださいね。
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